ファミリーメモリアルは、堺市(堺区・北区・西区・東区・南区)・羽曳野・藤井寺・平野・大阪・松原・和泉・高石・岸和田など、大阪府下全域よりご依頼をいただいています。 故人様がお好きだったお花で彩る花祭壇で送る家族葬・お別れ会(偲ぶ会)など、家族葬はもちろんのこと、お葬儀・式場・斎場案内など、宗旨宗派問わず、お手伝いさせていただきます。

豆知識

知っているようで、いざとなると、いろいろ迷ってしまうことがありませんか
※これらはあくまで一説で、地域・風習・宗教・宗派によって異なる場合があります。


ファミリーメモリアルが考える『お葬式はなぜするのか』

お葬式という儀式は、宗教者を招き読経を上げてもらったり、戒名を授かったり、という宗教的な意味だけではありません。 故人の人生の最後に際して、悔いのないお別れをすると同時に、葬儀という場に立ち会うことにより、自分もいずれ死を迎えるということ、命の尊さ・故人との繋がりを再認識する場でもあります。
遺族や、親族・会葬者は、通夜・葬儀の中で時間をかけて、少しずつ故人の死と向き合います。
この「故人と向き合う」時間はとても悲しい時間ですが、同時に哀しみを癒す大切な時間でもあると言われます。ご臨終を迎えてから、2日もしくは3日という短い時間の中で、その方が居ない生活や環境の変化に対しての『心の準備』をしていくのではないでしょうか。
『通夜・葬儀とは、大切な方と私たちに残された、かけがえのない時間なのです。』

亡くなるとなぜ北枕にするの?

北枕は、お釈迦様が亡くなられたときに頭を北に向いて寝かせたことに由来します。北に向けることができなければ、西に頭を向けます。西には浄土という天国があるという「西方浄土」の思想に由来します。

※お客様に足を向けない、仏壇に対し足を向けないという条件を満たす必要があります。

枕飾りに自宅にある仏具を使ってはだめ?

家族が亡くなられた後は、おうちにお仏壇があってもご自宅の仏具は使用しません。
お葬式では、白木、白いものを用意することが多いです。
本来、仏壇仏具は、色が塗られているものですが、塗る間もなかった、それだけあわてていたことを表現しています。
お香典に新札を使わないのも同様の理由です。
『訃報をうけて準備するまもなくあわててやってきました』という意味がこめられています。

ご納棺式って?

ファミリーメモリアルのご納棺式は約1時間15分かけてお別れの儀式を行います。
ご遺族様、ご親族様のお手を借りて、故人様をお選び頂いたお棺に納めさせていただく儀式のことです。
故人様の旅支度をお手伝いいただくという意をこめて、白い経帷子(きょうかたびら:故人様にお召し頂く白いお着物)、脚絆、手甲、六文銭、杖、わらぞうりなどをご用意し、お棺のご準備をお手伝いいただきます。
また、よく知られる『末期まつご の水』の儀式では、故人様は死の直前にのどが渇くため、生き返ってほしいという望みをこめて茶湯器でしきみをぬらし、唇を3回ぬらします。

お葬式でしきみが使われるのは?

昔土葬の頃はお墓の周りにしきみを植えました。
しきみは香が強く実に毒性があります。
獣がしきみの香を嫌がり、実に毒があることを知っているため、お墓を荒らさないように、近寄らないようにするためです。
また、ご納棺の際にお棺にしきみを敷き詰めたり、門前に立てたりするのは、故人様と式場を守り、悪霊に取り付かせないようにするための、魔よけの意味があるのです。

お盆のお話

お盆といえば、きゅうりの馬となすの牛がつきものですね。
「きゅうりの馬には、いぼいぼが付いているので落ちにくいから、
その馬に乗って家に早く帰ってきてください。
一方、牛はたくさんのものを積めるので、たくさんのお土産を持ってゆっくりと浄土へ戻ってください。」という願いが込められているのです。


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